奈良・sonihouseの新スペース・オープンイベントにTaylor DeupreeやMarcus Fischer等が出演

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12面体スピーカー『scenery』を製作、スピーカーを媒体に音と空間、聴き手を有機的に結び付け、そこに豊かな音楽的循環をコンセプトに活動するsonihouseが、新スペースのオープンを記念して、活動の原点でもあるイベント『家宴-IEUTAGE-』を来月から12月にかけて4週にわたって開催する。
『家宴-IEUTAGE-』は、演者と観客が音楽だけでなく、食事を通じて場を共有し、「家」という箱のなかで行われる饗宴というコンセプトのもと開催されるイベント。11月21日(土)にnight cruising主催で開催される第1週目には、Taylor Deupree、Marcus Fischer、Corey Fuller、原 摩利彦、Polar Mが出演。2週目には鈴木昭男+evala、3週目にはmama!milkやトウヤマタケオ等が出演。最終回の4週目には、陶作家・安藤雅信と奈良国立博物館真向かいの骨董店『古美術中上』の店主・中上修作が出演し、音楽にまつわる対話をおこなう。各公演の概要は以下のとおり。(以下、プレス・リリース引用)

1週目/ 静寂
■ 11月21日(土)night cruising presents

【音の部】Taylor Deupree/Marcus Fischer/Corey Fuller/原 摩利彦/Polar M

【食の部】VOLVER

京都を拠点に活動する「night cruising」。sonihouseの活動開始から間もなく、早くも12面体スピーカーによるサウンドデザインを自らのイベントに導入する柔軟で実験的なスタンスによって開催されたイベントは10回以上を数え、厚い信頼のもとお互いの活動をサポートし合ってきました。国内外の多くの優れた音楽家、サウンドアーティストを招聘し続ける彼らの活動は音楽界にとどまらずアート界でもすでに評価されています。そして今回彼らがここに招聘するのは現代のアンビエント・シーンにおいて独自の立ち位置、あるいはその先頭に立つアーティストたち。90年台後半から実験的な電子音楽・アンビエントシーンの礎を築き、そして今も中心的役割で世界を牽引し続けているNYのレーベル「12k」。その創設者Taylor Deupreeをはじめとする豪華共演陣。そして、「night cruising」ゆかりのアーティストたち。食の部では、京都を拠点に有機野菜の素材の味をふんだんに活かし目にも鮮やかな料理を提供する、VOLVERが担当。sonihouseの万全の音響システムが、電子音楽が本来もつ繊細な響きを余すことなく届け、その音がもつ強度のある静けさが 新スペースを満たします。この日、この場だけで生まれる、最高峰の「静寂」をぜひ。

Taylor Deupree http://www.taylordeupree.com/
Marcus Fischer http://www.mapmap.ch/
Corey Fuller http://illuha.com/about/
原 摩利彦 http://www.marihikohara.com/
Polar M http://www.polarm.net/
VOLVER http://shishikuramegumi.com/

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2週目/ 空間
■ 11月28日(土)
【音の部】鈴木昭男+evala
【食の部】山フーズ

「音と場の探求者」であり、世界の先駆的サウンドアーティストとして知られる鈴木昭男。最先端のデジタルテクノロジーを用いて、無響室の極小空間から巨大でスペクタクルな劇場空間の音響まで創造するevala。「アナログ 対 デジタル」という単純な二項対立で語ることのできないこの共演は、過去2回とも自然な音の再現力を有するsonihouse “scenery”を使用することを前提として実現してきました。そこで行われるのは「聴く」という行為の本質に立ち返ることのできる稀有でかけがいのないコラボレーションです。余談ではありますが、かつてevalaの幼少期、鈴木昭男との偶然の出会いが今につながる原点としてあるということも非常に興味深く、感動的な話です。そんな2人の関係をしっかり見極め、お皿の上で表現してくれるのは、東京を拠点に活動する山フーズ。音に集中した後、体の隅々まで美味しさが染みわたるご飯を用意。空間の隅々にまで耳をそばだてることが極めてクリエイティブな行為へと変わる音楽体験を、新しいsonihouseにてどうぞ。

鈴木昭男 http://www.akiosuzuki.com/
evala http://evala.jp/
山フーズ http://kobiyamasatoko.com/yama-foods/

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3週目/ 旅
■ 12月5日(土)

【音の部】mama!milk/トウヤマタケオ/Takuji(Little Creatures、KAMA AINA)
【食の部】FOOD WOKER FUNAKI

この日、奈良・新大宮・sonihouseに集うのは、「旅」を続けるミュージシャンたち。「演奏会場」という概念にとらわれることなく、さまざまな場で自由に艶やかにまた力強い響きを奏でるmama!milk 。旅先で出会うあらゆるピアノたちを生き物のように手なづけ、ついには朗々と歌ように響かせる、トウヤマタケオ。そして最先端のポップミュージックから民族音楽としての日本の民謡までを縦横無尽に横断し独自の「うた」と「こえ」を響かせるTakuji。3組が織りなすアコースティックな響きは、「house」を旅の景色へと変え、それぞれの物語を語り始めるでしょう。そして、大阪を拠点とする料理人、FOOD WORKER FUNAKI・舟木貞裕が、彼らの音楽からインスピレーションを得た異国情緒溢れるさまざまな食を、端正な1皿にまとめあげてくれます。12月の寒空にひととき、旅の情緒を求めて贅沢な時間をどうぞ。

mama!milk http://www.mamamilk.net/
トウヤマタケオ http://www.takeotoyama.info
Takuji(Little Creatures、KAMA AINA)https://www.facebook.com/takujiofficial
FOOD WOKER FUNAKI http://www.food-worker-funaki.com/

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4週目/ 対話
■ 12月12日(土)

【話の部】安藤雅信/中上修作
【食の部】MIA’S BREAD

4週にわたるこけら落としの最終回は、音楽にまつわる対話。ゲストは、岐阜県多治見にて「ギャルリ百草」を営み、陶作家としても活躍する、安藤雅信。そしてもう1人、奈良国立博物館の真向かいに堂々お店を構え、骨董界に新風を巻き起こしている「古美術中上」店主、中上修作。2人に共通するのは確固たる審美眼とともに、その経歴。美術大学にて一方は彫刻、一方は建築を学び、それぞれ音楽家としてのキャリアを経た後、今の境遇に腰を下ろしています。そんな、音楽がルーツにある2人に、思う存分新しいsonihouseの空間で聴き・語り合ってもらいます。きっと、心から音楽を愛する者同士特有の、気の置けない楽しい時間が流れるでしょう。食の部を担当するのは、奈良を代表するパン職人、MIA’S BREAD・森田三和。彼女も良質なリスナーであり、新しいパン作りのアイデアを音楽から得ていると言います。噛みしめる度に、生の恵みを力強く感じるポジティブなパンと、それに好相性の創作料理が並びます。新しい音楽との出会いと聴こえ方にワクワクする、そんな素敵な一日にぜひご参加ください。

安藤雅信 http://www.momogusa.jp/
中上修作 http://nara-nakagami.com/
MIA’S BREAD http://miasbread.com/

—————– タイムテーブル(全日共通) —————–

15:00 開場
16:00 音の部スタート
18:00 音の部終了
–休憩・転換–
18:30 食の部スタート
21:00 終了

—————– 入場料・予約 —————–

いずれのプログラムも、 音の部・食の部を合わせて、¥5,500(オープニングドリンク込)
音の部のみ参加の場合は、¥4,000(オープニングドリンク込)
「イベント名・日時」をタイトルに、 「お名前・人数・電話番号・食の部への参加の有無」を本文に記載の上、 info@sonihouse.netまでご連絡ください。
*どのプログラムも定員は60名様、音の部のみの参加は20名様まで受付させていただきます。
( 食の部のみの参加は承っておりません。)

—————– 特典 —————–

4週すべてに参加していただきましたお客様には、 家族のしるしとしてsonihouseオリジナルグッズを進呈いたします。

—————– お問い合わせ —————–

sonihouse 〒630-8014 奈良市四条大路1-2-3
Tel:0742-31-5211
Mail:info@sonihouse.net
web:http://www.sonihouse.net


 
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