打楽器奏者の松本一哉が初のソロ作品『水のかたち』をリリース

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FilflaやMergrim、イトケン等のプロジェクトにも参加する打楽器奏者の松本一哉が初のソロ作品『水のかたち』を12月24日に〈SPEKK〉からリリースする。
〈SPEKK〉の30作目の作品となる本作は、自然の中で自然の音と共に演奏をし、後に多重録音などをしないというコンセプトのもと、自然の中で演奏し記録した5年間の膨大なアーカイヴスから厳選した作品。マスタリングはChihei Hatakeyamaが担当している。

「水のかたち」 松本一哉による作品の概要
この作品は自然の中で自然の音と共に演奏をし、後に多重録音などをしないというコンセプトで作りました
僕は自分が指揮者になったように音を選んで聴けば、身の回りには常に偶然に作曲された音楽が溢れていると考えていました。
そして偶然のオーケストラに奏者として自分が音を足すことで、全く別の聴き方ができたり、もっと違う楽しみ方ができたり、今まで体感したことのない新しい価値を見出せるのでは?と考え、自然の中での演奏・録音をライフワークとしてきました。
作品のモチーフに水を選んだのは、年中雨や曇りの土地で育ったからなのか、昔から水の音や水っぽい場所などにインスピレーションを得てきたからです。
色々な年月、色々な場所で、その時間、その瞬間に偶然鳴った音。
ある瞬間に自分が鳴らした音、鳴らさなかった音など、自然と一緒に演奏をする醍醐味が作品内に詰まっています。
何度も何度も何度も通い尽くして録音出来た音や、たまたまそこに居たから録れた音など、1音1音とじっくりと向き合ってもらえるよう色々と趣向を凝らしました。
偶然と必然、作為と無作為なんかを意識しながら聴いてもらえたら良いなぁと思います。

本作のリリースを記念し、ジャケットを制作した銅版画家kumi koshioによる個展が東京・谷中のthe ETHNORTH GALLERYにて開催。松本一哉とkoshio kumiのドローイング・ライヴもおこなわれる。

kumi koshio EXHIBITION 「水のかたち」
期間:2016年1月5日(火)~1月17日(日)

関連イベント:1月11日 (月)16:15 開場 / 16:30 開演 松本一哉 PERFORMANCE 
場所:the ETHNORTH GALLERY 2F (東京、谷中)
※ 完全事前予約制 (*13名限定)
詳細はギャラリーのホームページにて http://www.ethnorthgallery.com


 
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