YAMAHAが新音源システムを導入した次世代のフラッグシップ・シンセサイザー『MONTAGE』シリーズを発売

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YAMAHAが新音源システム「Motion Control Synthesis Engine」を導入し、画期的な音色コントロールにより今までにない新しい音楽表現を可能とする次ことを目指した世代のフラッグシップ・シンセサイザー『MONTAGE』シリーズを5月2日(月)に発売する。
今回発売されるのは、61鍵仕様の『MONTAGE6』、76鍵仕様の『MONTAGE7』、88鍵仕様の『MONTAGE8』という3モデル。
『MONTAGE6』と『MONTAGE7』には、フラッグシップ・シンセサイザー用の高品位な鍵盤であるFSX鍵盤が『MONTAGE8』には、88鍵のピアノタイプのBH鍵盤(バランスドハンマー鍵盤)が搭載されており、どちらも滑らかでダイナミックな演奏表現を実現するという。各製品概要は以下のとおり。(以下、プレス・リリース引用)

ヤマハ ミュージックシンセサイザー 『MONTAGE6』
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ヤマハ ミュージックシンセサイザー 『MONTAGE7』
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ヤマハ ミュージックシンセサイザー 『MONTAGE8』
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2016年5月2日(月)発売
オープン・プライス

1.新音源システム「Motion Control Synthesis Engine」による滑らかでダイナミックな演奏表現
「Motion Control Synthesis Engine」は、「ハイブリッド音源」と多彩なコントロールソースで複雑な音の連続変化を実現する「Motion Control(モーションコントロール)」を組み合わせた、新しい音源システムです。
この音源システムの核である「ハイブリッド音源」は、従来モデルの10倍もの大容量波形を搭載したAWM2音源と、進化したFM音源である8オペレーター128音ポリフォニックのFM-X音源を組み合わせたものです。AWM2音源が得意とする音の再現性に、鍵盤のタッチなどによって音色を滑らかかつダイナミックに変化させることができるFM-X音源の表現力が掛け合わさり、リアリティーとシンセサイザーらしい表現力を同時に実現します。そのハイブリッド音源に対し、さらなる表現力を実現するために着目したのが「コントローラーによる音の連続変化」です。『MONTAGE』は多彩なコントロールソースを持ち、それらを幾重にも折り重ね滑らかに変化させることで、サウンドにいきいきとした息吹を与えることができます。多彩なコントロールソースの中でも特徴的なものとして、「Super Knob(スーパーノブ)」と「Motion Sequencer(モーションシーケンサー)」が挙げられます。


【Super Knob】
「Super Knob」は、複数のパラメーターを一度にコントロールすることができるノブで、シンプルな操作でダイナミックな音変化を表現できます。例えば、左に振り切った時はシンプルなシンセディケイ音でも、「Super Knob」を少しずつ右に回していくに連れてさまざまなエフェクトがかかって音が徐々に変化し、パッド音などがフェードインし、右いっぱいに振り切る頃には壮大な音世界が広がる、といった表現が可能になります。「Super Knob」はフットコントローラーにもアサインでき、両手で演奏している時などは、足でもコントロールできます

【Motion Sequencer】
コントローラーによるパラメーターの変化を設定、再生できるのが「Motion Sequencer」です。最大8+1系統(パート用8系統、「Super Knob」用1系統)の設定・再生ができ、さらに手元のボタンで任意のタイミングでホールドさせたりトリガーできたりと、演奏しながら多層的かつ複雑に音を変化させることができます。
これらに加え、8個のロータリーノブ、8本のスライダー、ホイール、フットコントローラー、そして膨大なパターンを内蔵したアルペジエーター、A/D インプットの入力をソースにコントロール情報を生成するエンベロープフォロワーも搭載しており、これらの多彩なコントロールソースを活用することで、ダイナミックな音変化を伴う演奏を楽しむことができます。

2.タッチの微妙なニュアンスを弾き分けられる、扱いやすい高品位鍵盤
61鍵モデルの『MONTAGE6』、76鍵モデルの『MONTAGE7』には、フラッグシップシンセサイザー用の高品位な鍵盤であるFSX鍵盤を搭載しています。『MONTAGE8』には88鍵のピアノタイプのBH鍵盤(バランスドハンマー鍵盤)を搭載しています。どちらの鍵盤も、タッチの微妙なニュアンスを弾き分けられる扱いやすい鍵盤として定評があり、タッチによる表現力に優れる音源システム「Motion Control Synthesis Engine」を最大限に活かせるよう、鍵盤タッチとサウンドを入念にマッチングさせました。

3.プレイヤーの利便性を高めるユーザーインターフェース
ライブ時の音色セットや普段よく使う音色など、任意の音色を自由に登録できる「Live Set」機能を搭載しました。ディスプレイに4×4 = 16個の大きな枠が配置され、それぞれに音色をアサインできます。タッチディスプレイを採用しているので、画面自体をタッチすることで音色を切り替えられます。別にパネル上にもボタンを用意しており、スタジオではディスプレイ、ライブではボタンといったように状況に応じて使い分けることができます。また音の切り替え時は「SSS (Seamless Sound Switching)」機能により音切れが起こらない設計としています。これはエフェクトにも適応されるため、リバーブやディレイの残響音が途切れることもありません。このほか自照式スイッチ、周囲にLEDが配置されたノブ、スライダーなどによりパラメーターの状況を瞬時に把握できるようするなど、プレイヤーの立場に立ったユーザーインターフェースデザインとしています。

4.PC、iPhone、iPadなどを組み合わせた演奏、音楽制作にも対応
自宅やスタジオで手軽にPCやiPhone、iPadなどと繋げられるよう、USB オーディオMIDIインターフェース機能を内蔵しています。『MONTAGE』からPCへは最大16Stereo、PCからは3Stereoのオーディオをやりとりでき※、iPhoneやiPadなどの上の音楽アプリと組み合わせてのライブ演奏や、同梱の「Cubase AI」と組み合わせて『MONTAGE』で演奏してアイディアを深化させるような音楽制作にも使うことができます。
※サンプリング周波数が44.1kHz の場合。


 
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