Talking Heads『ストップ・メイキング・センス』とBob Dylan『ドント・ルック・バック』、音楽ドキュメンタリー2作がBunkamuraル・シネマで特別上映

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音楽映画2作品ビジュアル

映画監督のJonathan Demmeが1984年に制作したTalking Headsの全盛期を捉えたドキュメンタリー映画『ストップ・メイキング・センス』が、Demmeの最新作『幸せをつかむ歌』の公開を記念して、4月2日 (土) から4月8日 (金) にかけてBunkamuraル・シネマで特別上映される。
更に同シネマでは、若き日のBob Dylanを捉えた『ドント・ルック・バック』の35ミリフィルムでの上映も決定。こちらは4月9日 (土) から4月15日 (金) にかけて1週間限定で特別上映される。各上映の概要は以下のとおり。

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©1984 TALKING HEADS FILMS. ALL RIGHTS RESERVED
提供:boid

『幸せをつかむ歌』公開記念特別上映『ストップ・メイキング・センス』
■上映期間:4/2(土)~4/8(金) 連日…19:30~(終)21:00
※予告編の上映がございません。本編からの上映となります。
■料金:1,500円均一(各種割引適用外)

『ストップ・メイキング・センス』
STOP MAKING SENSE
監督:ジョナサン・デミ 製作:ゲイリー・ゴーツマン 製作総指揮:ゲイリー・カーファースト 脚本:ジョナサン・デミ、トーキング・ヘッズ 撮影:ジョーダン・クローネンウェス 音編集:ジム・ヘンドリクソン、ナンシー・フォガティ 音楽・出演:トーキング・ヘッズ 1984 年/88 分/アメリカ エネルギーに溢れ、躍動感に満ちた最盛期のトーキング・ヘッズ。NY のパンクのムーヴメント から始まり、ブライアン・イーノを経てバーニー・ウォーレル(ファンカデリック=パーラメン ト、「幸せをつかむ歌」にも出演)へと至る音響とリズムの進化の中で、かつてない新たな音楽 が出現した。世界を席巻したそんな彼らの音楽を、後に『羊たちの沈黙』を撮ることになるジョ ナサン・デミが捉えた画期的なコンサート・フィルム。デミの天才的で美しい映像表現とバンド の爆発力で心躍る刺激的な音楽に溢れた本作は、「ロック映画の最高傑作!(ローリング・スト ーン誌)」とまで評価され、日本でも大ヒット、これまで何度かリバイバル上映されてきた。 1983 年 12 月に LA で行われた3回のライヴを撮影し、トーキング・ヘッズの数々の名曲を収 録。バンドメンバーはデヴィッド・バーン、ティナ・ウェイマウス、クリス・フランツ、ジェリ ー・ハリソンの他、バーニー・ウォーレル、アレックス・ウィアー、スティーヴ・スケールズ、 リン・マブリィ、エドナ・ホルトが参加。


『幸せをつかむ歌』
Ricki and the Flash
監督:ジョナサン・デミ 脚本・制作:ディアブロ・コディ 出演:メリル・ストリープ、ケビン・クライン、メイミー・ガマー、リック・スプリングフィー ルド、セバスチャン・スタン
2015 年/101 分/アメリカ 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 母リッキー、54 歳。家族を捨て、売れないバンドを率いロサンゼルスの小さなライブハウスで 歌い演奏する日々を送っている。ある日、別れた夫から「娘のジュリーが夫に捨てられた」と連 絡が入った。ジュリーが自殺しかけたと聞いた彼女は、20 年ぶりに、インディアナポリスの家 族のもとに急ぐ。事業で成功した元夫の邸宅で、傷ついた娘と再会を果たすも、過ぎ去った時間 は埋まらない。娘の力になりたいという想いとは裏腹に、母親らしいことが何一つ出来ない自分 がいた。彼女は心を決める。今の自分にしかできない方法で、娘の力になることを。それは、歌 うこと。心から歌うことで、自分らしく生きてこられた、強くなれた、と娘に伝える為に…。 娘ジュリー、28 歳。幼いころ、母親が家を出て家族は崩壊した。結婚して掴んだ小さな幸福も、 夫に女が出来て崩れ去った。愛を失い自殺すら試みたジュリー。そんな中、母リッキーが 20 年 ぶりに帰ってくる。ジュリーを励ましたいと”大嫌いな母”が帰ってきたのだ。革のジャケットに、 派手なメイクで、ジャラジャラとアクセサリーを身に着けた姿で…。 『イントゥ・ザ・ウッズ』で美しい歌声を披露し、アカデミー賞助演女優賞、ゴールデン・グロ ーブ賞助演女優賞にノミネートされたメリル・ストリープが、本作ではミュージシャン役に挑戦。 エレキギターを実際に演奏し、数々の名曲を生声で披露する。そして、メリルの実の娘メイミー・ ガマーが娘役で出演。微妙にすれ違う母と娘の関係をリアルに演じ奇跡の母娘共演が実現した。

メイン

『ドント・ルック・バック』
■上映期間:4/9(土)~4/15(金) 連日…19:40~(終)21:25
■料金:1,500円均一(各種割引適用外)

1965 年、春──「時代は変る」「アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン」をリリースし、 エレクトリックへの転換期を迎えることとなるディラン。そしてビートルズ、ローリング・ス トーンズ、アンディ・ウォーホール……ポップカルチャーの旋風が吹き荒れはじめた 60 年代。 そんな世界の空気をディランの英国ツアーを追うことにより見事に映し出した、音楽ドキュメ ンタリーの金字塔。歌詞が書かれたカードを放り捨てながら、名曲「サブタレニアン・ホーム シック・ブルース」を歌うオープニング・シークエンスは世界初の PV とも言われ、ヒップホッ プのビデオかと思うほどのクールさ。冒頭から観る者の心は一瞬で彼に夢中になります。その他 にも数々のコンサートシーン、記者に対して鋭い言葉を浴びせるインタビュー、恋仲であったジ ョーン・バエズとのデュエット、ドノヴァンとの交流…数々の歴史的映像から浮かび上がるのは、 はっとするほどにかっこいい、若き日のディランのありのままの姿。日常から演奏シーンまで を余すことなくとらえた、ディラン・ファン&音楽ファン必見の 1 本です。監督は J・L・ゴダ ールとの共同監督作や、デヴィッド・ボウイによる伝説の同名ツアー最終日の様子を収めたドキ ュメンタリー「ジギー・スターダスト」で知られる D・A・ペネベイカー。
Bunkamura オーチャードホールを皮切りに始まる 15 年振りのホールコンサートツアーに盛り 上がるいま、最高のタイミングで“あの頃のディラン”が大変貴重な 35 ミリフィルムによる上 映でスクリーンに甦ります。

監督:D・A・ペネベイカー 製作:アルバート・グロスマン、ジョン・コート 出演:ボブ・ディラン、ジョーン・バエズ、ドノヴァン、アラン・プライス、ボブ・ニューワー ス、アレン・ギンズバーグ、アルバート・グロスマン
1967 年/アメリカ/モノクロ/35mm/96 分 配給:アダンソニア

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