Creative Commons Japanがスペシャルトーク・イベントをDOMMUNEで開催

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イベントロゴ


Creative Commons Japanが4月13日(水)にスペシャルトーク・イベントをDOMMUNEで開催する。Creative Commons Japanは、インターネット時代のための新しい著作権ルールを提唱する団体。音楽関係では以前〈Bunkai-Kei records〉とのコラボによる『Creative Commands Compilation Data』 が、2012年文化庁メディア芸術祭の審査委員会推薦作品に選ばれている。
今回のDOMMUNEでのイベントは、CreativeCommonsライセンスの新しいバージョンCC4.0及びCC0の日本語版のリリースを記念して開催されるもので、トークゲストとして、ドミニク・チェン、原雅明、高橋幸治、上妻世海の4名を迎え、「音楽」を中心に現在そしてこれからの「シェア」や「コモンズ」について2時間にわたり議論するという。
また、このイベントに先駆けて、今月2日に美学校で開催されたビートメイク・イベントの模様も13日(水)の番組内で初配信される。このイベントにはMadegg、食品まつり a.k.a foodman、Metome、canooooopyが出演し、設けられた時間内にネット上にアップされているCCライセンス付の音源を検索し、それをサンプリングして新たな音源を制作するという試みをした。

2016/04/13 (水) 19:00~21:00
DOMMUNE特別番組

クリエイティブ・コモンズ・ジャパン presents 「CC0 CC4.0 Release Special!CCの航海、コモンズの現在地!!」

出演ゲスト
■ドミニク・チェン
■原雅明
■高橋幸治
■上妻世海

参加ビートメイカー
■Madegg
■食品まつり a.k.a foodman
■Metome
■canooooopy

Creative Commons Japan http://creativecommons.jp
DOMMUNE http://www.dommune.com/

■ゲストプロフィ−ル

ドミニク・チェン
 起業家・情報学研究者。1981年、東京生まれ。フランス国籍。2004年より日本におけるクリエイティブ・コモンズの立ち上げに参加。NPO法人コモンスフィア(旧NPO法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)理事。クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを採用した多数のプロジェクトの立案・企画・支援に従事。2008年に株式会社ディヴィデュアルを共同設立し、ウェブ・コミュニティ「リグレト」、プライベートな写真チャットアプリ「Picsee」(Apple Best of 2015 Apps選出)、趣味を話せる共感コミュニティー「シンクル」等の企画・開発に携わる。2009年、情報処理推進機構(IPA)の未踏IT人材育成プログラムにおいてスーパークリエイター認定。2015年4月から2016年3月までNHK NEWSWEB第四期ネットナビゲーター。


原雅明
音楽ジャーナリスト/ライターとして各媒体へ寄稿するほか、レーベルの主宰者、プロデューサーとしてsoup-disk、disquescorde及びringsoundsの運営に携わる。またLAビート・シーンの象徴的パーティーLOW END THEORYの日本ツアーのオーガナイザーやLAの非営利ネットラジオ局の日本ブランチdublab.jpの運営など活動は多岐に渡る。
米国でdublabとCreative Commonsが共同で立ち上げた、楽曲とイラスト作品を集積しクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで公開するアート・プロジェクトINTO INFINITYの2009年からの日本展開の際のキュレーターを務め、また日本独自の展開としてのINFINITY LOOPSにも携わる。2011,12年にはCreative Commonsライセンスを利用したSoundCloud上でのリミックスプロジェクトCloudも手がける。

高橋幸治
編集者。日本大学芸術学部文芸学科卒業後、1992年、電通入社。CMプランナー/コピーライターとして活動したのち、1995年、アスキー入社。2001年から2007年まで雑誌「MacPower」編集長。2008年、独立。以降、「編集=情報デザイン」をコンセプトに編集長/クリエイティブディレクター/メディアプロデューサーとして企業のメディア戦略などを数多く手がける。
「エディターシップの可能性」を探求するミーティングメディア「Editors’ Lounge」主宰。本業のかたわら日本大学芸術学部文芸学科、横浜美術大学美術学部にて非常勤講師もつとめる。
ASCII.jpにて連載を持ち、メディアとデジタルカルチャーについての幅広い言及を行っており、インターネット時代の文化資産の保存・共有・継承について、また音楽を取り巻く状況に関してアナログメディアの基本原理である「パッケージ化」から、デジタルメディアの基本原理である「モジュール化」へとの環境変化を軸にした考察を寄稿している。

上妻世海
1989年生まれ。作家、キュレーター。「世界を制作するとは何か?」をテーマに活動している。展覧会のキュレーターとしてはinternet image browsing(2014)、世界制作のプロトタイプ展(2015)などを手がける。
また執筆作品としては『集団と生成の美学』(2013/六本木クロッシング関連企画 現在のアート)、『切断と接合の美学』(2014/展覧会 internet image browsing)、『世界制作のプロトタイプに寄せて』(2015/展覧会 世界制作のプロトタイプ)、『感覚的なものの全て、見えないものの光』(2015/HOUXO QUE個展16,777,216へ寄稿)、『Maltine Records における物語の生成条件~失われた20年の子供たち』(2015/Maltine Booksへ寄稿)など。他にも多数対談やトークイベントに出演している。

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