Q&A: WONK

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WONKアー写

アーティストに音楽的ルーツや今気になっている話題を教えてもらうQ&A。今回ご登場頂いたのは、東京を拠点にジャズ・ファンからビート・ミュージック、ヒップホップ・ファンにまでリーチする芳醇で先鋭的なサウンドを鳴らすエクスペリメンタル・ソウルバンドWONKの皆さん。9月14日には、ヒップホップ・クルーKANDYTOWNのDian等豪華ゲストを迎えたファースト・アルバム『Sphere』の全国流通を控えており、今後の活躍が期待される若手バンドです。リリースに向けたライヴイベントの準備など忙しい中、メンバーそれぞれ丁寧に答えてくださいました。

 

 

■自己紹介
-エクスペリメンタルソウルバンド“WONK”のボーカルを担当しているKento NAGATSUKAです。バンドだけでなくヴォーカリストとして様々なジャンルのアーティストと制作やライブで共演しています。(Kento NAGATSUKA)

-WONKのキーボード、Ayatake EZAKI です。大学では作曲を学んでいました。今は大学院で幼児の認知発達とデザインの研究をしています。JAZZ SUMMIT TOKYO、Daiki Tsuneta Millennium Parade、東京塩麹といったプロジェクト、バンドにも携わっています。(Ayatake EZAKI)

-WONKでベース、ギター、シンセサイザーなどを担当してますKan INOUEです。(Kan INOUE)

-WONKではドラム、バンドリーダーをやってるHikaru ARATAです。普段はヒップホップのビート作ってます。(Hikaru ARATA)

 

■最も影響を受けたと感じるアーティスト/作品。

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-Donny Hathaway『In Performance』 (Kento NAGATSUKA)

-小学生までずっとクラシック一本の音楽生活でしたが、中学生になってBill Evansに出会ったことがキッカケで、ジャズ、そしてソウル、ヒップホップといったブラックミュージックの世界に足を踏み入れました。(Ayatake EZAKI)

Z
-何のひねりもない上に今更語るまでもない名作で申し訳ないのですが、D’Angeloの『Voodoo』です。この作品に出会ってから4~5年は、この作品のベーシストのPinoやドラムのQuestloveのタイム感の研究に没頭する日々が続きました。ネオソウルも多様化が進み、より素直なタイム感の楽曲や、ゴスペルに由来する、一聞すると複雑だか綺麗に分割されたリズムの楽曲が増え刺激を受けてますが、『Voodoo』全体で表現されている人間味溢れる癖のあるリズムが自分の一番の原点になっています。(Kan INOUE)

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-多くの作品に影響を受けているので、これといったものを選ぶのはすごく難しいのですが強いて一つ挙げるとすれば、Slum Villageの『Fan-Tas-Tic, Vol.1』は最も影響を受けた作品の一つです。様々な音楽的要素において完璧なアルバムだと思うのですが、Jay Deeの独特なドラムフレーズのフィールは初めて聞いた時衝撃的でした。フレーズのフィールだけでなくJay Deeに特徴的なドライでタイトなドラムの音質は自分のドラムにおける音作りに生かされています。(Hikaru ARATA)

 

■最近聴いている作品
名称未設定 4
・Gallant 『Ology』
・FKA twigs 『LP1』
・Leon Bridges 『Coming Home』
(Kento NAGATSUKA)

名称未設定 4
・Terrace Martin 『3ChordFold Pulse』
・武満徹 『波の盆 (サウンドトラック)』
・The Brandt Brauer Frick Ensemble 『Mr.Machine』
(Ayatake EZAKI)

名称未設定 4
・Esperanza Spalding『Emily’s D+Evolution』
・Anderson .Paak『Malibu』
・岡村靖幸『幸福』
(Kan INOUE)

名称未設定 4
・Knxwledge 『Hud Dreems』
・Clever Austin 『Hide – Away – Headshell Vol.2』
(Hikaru ARATA)

 

■最近印象的だった/関心がある音楽に関する出来事
-Princeの死去 (Kento NAGATSUKA)

-Esperanza Spaldingの変貌。Robert Glasper新譜先行配信音源のHiatus Kaiyote感が、1つの時代の終わりを感じさせた。(Ayatake EZAKI)

-NEW SWEETIE(http://newsweetie.tumblr.com)でのyahyelとの共演。かなりかっこよくて衝撃を受けました。(Kan INOUE)

-「Spotifyが再度日本国内で体制を構築し始めている」というニュースが個人的に最近気になった出来事ですね。(Hikaru ARATA)

 

■ファースト・アルバム『Sphere』/ライヴについて
-アルバムはもちろんですが、ライヴでは僕らが他の若手アーティストと共演することで生まれる新しいサウンドを楽しんでいただければと思いますね。(Kento NAGATSUKA)

-結成から3年の歳月を経て遂にファースト・アルバムリリースです。それだけ濃いと思います。ぜひに!(Ayatake EZAKI)

-音源とライヴはまた違った趣がありますので、気に入っていただけたら是非ライヴにお越しください。Kan INOUE)

-多くの人に聞いて欲しいと思ってます。それだけです。(Hikaru ARATA)

 
 

■作品情報
Sphere_Jacket

WONK 1st Album『Sphere』
2016.9.14 Release
EPST-002 ¥2,000-+税
01:Introduction#2 – Sphere
02:savior
03:Real Love feat. JUA & Shun Ishiwaka
04:RdNet feat. Patriq Moody
05:Emly feat.Onetwenty
06:h.v.c
07:Glory feat. Tweli G
08:1914
09:Minton feat. Kohei Ando
10:Over
11:DOF feat. Dian

 

WONK 1st Album Sphere Trailer #01

■ライヴ情報
「NEW SWEETIE Vol.4」
日時:2016/9/9(金) OPEN 19:30
会場:代々木ANCE
出演:WONK / maco marets / 小林うてな
料金:Adv ¥2,000- Door ¥2,500- (ドリンク代別)
チケット予約 URL
https://tiget.net/events/5711
NEW SWEETIE HP
http://newsweetie.tumblr.com
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