音楽制作用ソフトウェア「Cubase 9」が発売

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Steinberg Media Technologies GmbH(スタインバーグ社)が開発した音楽制作用デジタル・オーディオ・ワークステーション・ソフトウェアのフラッグシップモデル「Cubase Pro 9」、その機能を厳選して搭載したミッドレンジグレード「Cubase Artist 9」、そしてエントリーグレード「Cubase Elements 9」が、今週株式会社ヤマハミュージックジャパンを通じて国内でも発売された。
「Cubase Pro 9」「Cubase Artist 9」「Cubase Elements 9」は、スタインバーグ社が開発する作曲、アレンジ、レコーディング、波形編集、ミキシングなど、現代の音楽制作におけるあらゆる場面をサポートする総合音楽制作ソフトウェアの最新バージョン。最新の音楽制作スタイルやワークフローに対応すべく、より効率の良い作業がおこなえるよう様々な新機能を搭載している。

 

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スタインバーグ ソフトウェア
Cubase Pro 9
Cubase Artist 9

発売日
12月7日(水)
(アップデート版、アップグレード版)
12月9日(金)
(パッケージ版)

価格
オープンプライス

スタインバーグ ソフトウェア
Cubase Elements 9

発売日
12月7日(水)
(アップデート版、アップグレード版)
12月15日(木)
(パッケージ版)

価格
オープンプライス

 
主な新機能

1. 新しいプロジェクトウィンドウ・ユーザーインターフェース
ひらめいたアイディアを音楽にするクリエイティブな作業には、スマートで一度に多くの情報が得られるユーザーインターフェイスが求められます。『Cubase 9』は、プロジェクトウィンドウ1つでほとんどの設定・編集・ミキシングが行える新しいユーザーインターフェースを搭載しました。下ゾーンに音量バランスを調整するMixConsoleを表示させ、トラックの情報と共にミキシングを可能にします。また、MIDIやオーディオなど選択したパート毎にキーエディターやサンプルエディタをリアルタイムに表示させ、編集を行うこともできます。さらに、右ゾーンには使用している楽器のVST Instrumentやあらゆる音色・波形などを瞬時に選び出すことができるMediaBayなどを表示しておくことができます。高解像度ディスプレイを使ったスタジオでの緻密な作業から、限られた解像度となるモバイルでの効率的な作業まで、快適に行うことができます。

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2. オーディオやMIDIと同様に扱うことができるサンプラートラック
新しい音楽制作スタイルを切り開いてきたサンプラー。『Cubase 9』ではこのサンプラーがトラックとしてスタンバイ、さらにクリエイターの制作意欲の幅を広げます。新しいユーザーインターフェースの下ゾーンで、オーディオの使い方とMIDIの使い方の両方から簡単に編集できるため、クリエイターのアイディア次第で、自由なトラック制作が効率的に行えるようになります。

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3. ミキシングをサポートするMixConsole Histrory(『Cubase Pro 9』『Cubase Artist 9』のみ)
音楽のバランスを整えるミキシング作業は、ときには試行錯誤が必要となる重要な作業です。MixConsoleでのミキシングバランスの変更などは、トラックなどのプロジェクトの編集と独立してMixConsole Histroryに記録されているため、トラックの編集は戻さずにミキシングバランスの変更を以前に戻す、といったことも簡単にできます。単なるアンドゥ/リドゥだけでなく、あらゆる編集を試しベストの選択を行うことができます。

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クリックで拡大)

4. 音楽制作のためのイコライザー「Frequency」(『Cubase Pro 9』のみ)
音楽を作って行く上で音階は当たり前にように使われますが、ミキシングでは音階より周波数で編集を進めて行きます。音階と周波数の橋渡しの役割を果たすEQが「Frequency」です。
画面上に鍵盤が表示されており、どの音階がどの周波数で鳴っているかを視認することができます。このため、倍音やハーモニーなどに対して音階の考え方でEQを調整することができます。波形編集ソフトウェア「WaveLab 9」で好評を得ているM/S処理の機能も搭載しており、まさにクリエイターのためのEQといえます。

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製品詳細&仕様: https://japan.steinberg.net/jp/products/cubase/start.html


 
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